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奴隷飼い
第9章 快楽の海で…
「うっ…あぁっ!!」
「どうだ?今流行りの媚薬の味は?その射精は何度目だ!?」
何故同じ奴隷に支配されなければいけないのか…。屈辱と憎悪で唇を噛み、屈してなるものかと必死に耐えるが、盛られた媚薬の効果で我を忘れる寸前。
「エオス!今すぐにでもお前を殺してやりたいとこだが、お前が死んだら旦那様が不審がるからな〜。
痛ぶるに痛ぶり、それに負け人格崩壊が起きたら…旦那様の手で排除してもらおう!」
「っ!?俺は貴様などに負けはしないっ!!」
どんなに痛ぶろうが、気の小さいノトスとは違い、エオスは野獣の様な眼で睨み返して来る。
「どうだ?今流行りの媚薬の味は?その射精は何度目だ!?」
何故同じ奴隷に支配されなければいけないのか…。屈辱と憎悪で唇を噛み、屈してなるものかと必死に耐えるが、盛られた媚薬の効果で我を忘れる寸前。
「エオス!今すぐにでもお前を殺してやりたいとこだが、お前が死んだら旦那様が不審がるからな〜。
痛ぶるに痛ぶり、それに負け人格崩壊が起きたら…旦那様の手で排除してもらおう!」
「っ!?俺は貴様などに負けはしないっ!!」
どんなに痛ぶろうが、気の小さいノトスとは違い、エオスは野獣の様な眼で睨み返して来る。