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奴隷飼い
第4章 奴隷のプライド
「いかがですか?」


「あぁ、力加減もちょうど良い」


華奢な細い肩は、石の様に硬い。


「旦那様?もしかして冷え性ですか?」


「あぁ、確かに」


「では、足湯なんてどうですか?」


「足湯?」


準備をするからと突然部屋を飛び出したエオスに首を捻ると、10分位で戻って来たが、手には湯が入ったタライ。


「どうぞ、足をお入れ下さい」
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