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第8章 姉の前で奪われる童貞

「弟君凄いね・・・女の子と間違いそうな可愛い顔なのに、チンポ大きいし・・・初めてなのに、自分も腰を動かして下から突き上げてるし・・・これは人気でるよ・・・女性会員で弟君のチンポの取り合いになりそうだよ・・・」

背後から囁きながら、本城が麗のパイパンの秘部に手を伸ばす。

「あれ、濡れてるよ・・・お姉ちゃんのオ〇ンコも濡れてるよ・・・もしかして、弟君のＳＥＸを見て興奮してるのかな？」

「違います・・・違います・・・」

否定する麗だが、自分でもわからない・・・本城のオッパイ愛撫に感じて濡れたのか・・・目の前での健と夫人の行為に興奮して濡れたのか・・・自分でもよくわからない・・・。