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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第9章 弟の前で交わる姉
泣きそうな顔で後始末ご奉仕する健にザーメンとラブジュースを吸い取らせ、舐め取らせた夫人が「あなたもエッチしたいんじゃないの? 麗ちゃんとエッチしたいんじゃないの?」と本城に聞く。
「そりゃ、エッチしたいよ・・・お前達のエッチを見せつけてられて、この状態だぜ・・・」
本城がガウンを開くと、ペニスはギンギンに勃起して反り返っていた・・・50代とは思えない角度で反り返っていた・・・。
「麗ちゃんとエッチしてもいいわよ・・・私は健ちゃんと見てるから・・・健ちゃんの参考になるようなエッチを見せてあげてね・・・」
夫人が健の手足の拘束をはずしながら、本城と麗とのエッチを許可する。
「そりゃ、エッチしたいよ・・・お前達のエッチを見せつけてられて、この状態だぜ・・・」
本城がガウンを開くと、ペニスはギンギンに勃起して反り返っていた・・・50代とは思えない角度で反り返っていた・・・。
「麗ちゃんとエッチしてもいいわよ・・・私は健ちゃんと見てるから・・・健ちゃんの参考になるようなエッチを見せてあげてね・・・」
夫人が健の手足の拘束をはずしながら、本城と麗とのエッチを許可する。