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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第10章 本当の童貞卒業
「あぅっ・・・当たってる・・・健ちゃんのペニクリがオ〇ンコの奥に当たってる・・・」
健のひと突きが決まるたびに、夫人の顔が官能的な表情になり、体ものけ反る・・・最初は上から目線で健を誘っていた夫人なのに、もはや健の若いペニスがもたらす快感に完全に溺れていた。
奥さん感じてる・・・間違いなく感じてる・・・僕のペニクリで突かれて、感じてる・・・。
夫人の反応が健に自信を与える・・・ぎこちなかった健の腰使いがリズミカルになっていき、奥までのひと突きもさらに力強くなる・・・。
ああっ・・・嘘っ・・・こんなに感じさせられちゃうなんて・・・健ちゃんにこんなに感じさせられちゃうなんて・・・。
18歳の若者に主導権を握られて、感じさせられてしまっている・・・その思いがけない状況がさらに夫人の体を敏感にする・・・元々性行為に貪欲な夫人の体を敏感にする・・・。
健のひと突きが決まるたびに、夫人の顔が官能的な表情になり、体ものけ反る・・・最初は上から目線で健を誘っていた夫人なのに、もはや健の若いペニスがもたらす快感に完全に溺れていた。
奥さん感じてる・・・間違いなく感じてる・・・僕のペニクリで突かれて、感じてる・・・。
夫人の反応が健に自信を与える・・・ぎこちなかった健の腰使いがリズミカルになっていき、奥までのひと突きもさらに力強くなる・・・。
ああっ・・・嘘っ・・・こんなに感じさせられちゃうなんて・・・健ちゃんにこんなに感じさせられちゃうなんて・・・。
18歳の若者に主導権を握られて、感じさせられてしまっている・・・その思いがけない状況がさらに夫人の体を敏感にする・・・元々性行為に貪欲な夫人の体を敏感にする・・・。