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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第11章 弟の前でアナル調教
「おう、また勃起させたのか・・・今夜はもう4回射精してるんだよな・・・さすがに若いな・・・勃起しやすいのは、いいことだよ・・・健ちゃんが勃起している方が、男でも女でも、どっちの客も喜ぶから・・・」
「そうよね・・・若い男の子と遊ぶんだったら、やっぱりペニクリは元気じゃないとね・・・」
夫人がショーツを少し押し下げるようにして健のペニスを握り、4回発射してるのにガチガチ勃起のペニスをしごく・・・。
「お待たせ・・・あら、お取り込み中だったわね・・・」
健が本城のペニスをしゃぶりながら自分の勃起ペニスを夫人にしごかれていると、アンナが麗を連れて戻って来た。
麗の顔が赤い、そしてなぜか出て行くときの黒いショーツとは違うピンクのショーツを穿いている。
「そうよね・・・若い男の子と遊ぶんだったら、やっぱりペニクリは元気じゃないとね・・・」
夫人がショーツを少し押し下げるようにして健のペニスを握り、4回発射してるのにガチガチ勃起のペニスをしごく・・・。
「お待たせ・・・あら、お取り込み中だったわね・・・」
健が本城のペニスをしゃぶりながら自分の勃起ペニスを夫人にしごかれていると、アンナが麗を連れて戻って来た。
麗の顔が赤い、そしてなぜか出て行くときの黒いショーツとは違うピンクのショーツを穿いている。