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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第11章 弟の前でアナル調教
「麗ちゃんのアナルチェックの前に、ふたりの変態度を確認しておきましょうかね・・・まずは健ちゃんのペニクリを奥さんにチェックしてもらおうと思ってたんだけど・・・触って確かめてもらうまでもなかったわね・・・」

こんな状況なのに勃起してショーツからはみ出ている健のペニスを指差して、アンナが笑う。

「ほら、何かみんなに言うことがあるでしょう・・・わかってるわよね?」

夫人が薄いブラジャーの上から健の乳首をつねる。

「あぁーっ・・・僕は・・・僕は変態です・・・お姉ちゃんのアナルマ〇コを見てペニクリを大きくしてしまう変態です・・・」

まだ麗のアナルを見ながら、健が自白する。
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