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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第2章 決断
「それは最低保証の金額だから、実際にはたぶんそれより多くなるはずだよ・・・」
芹沢の言葉に麗が確信する・・・やっぱり何かエッチなサービスを要求されるんだ・・・そうじゃないとこんな金額貰えるわけがない・・・。
「見てわかると思うけど、ここはお酒を飲みながら、時にはショーを見ながら、会員がくつろぐスペースだよ・・・麗さんには、その接客キャストをしてもらいたいんだ・・・セクシーな下着姿で会員の相手をしてもらいたいんだ・・・でもランジェリーパブみたいにお話の相手だけじゃなくて、もっと濃厚なサービスもありだけどね・・・それはわかるよね?」
麗の顔を見ながら、芹沢が説明する。
芹沢の言葉に麗が確信する・・・やっぱり何かエッチなサービスを要求されるんだ・・・そうじゃないとこんな金額貰えるわけがない・・・。
「見てわかると思うけど、ここはお酒を飲みながら、時にはショーを見ながら、会員がくつろぐスペースだよ・・・麗さんには、その接客キャストをしてもらいたいんだ・・・セクシーな下着姿で会員の相手をしてもらいたいんだ・・・でもランジェリーパブみたいにお話の相手だけじゃなくて、もっと濃厚なサービスもありだけどね・・・それはわかるよね?」
麗の顔を見ながら、芹沢が説明する。