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第13章 悶え泣く姉、オナる弟

「ああっ・・・だめっ！
だめだめだめっ！」

アンナにオッパイと乳首を愛撫され、夫人にはクリトリスを責められ、本城にはスパンキングしながらアナルを犯され・・・しかも目の前には弟のペニス・・・オナニーしている弟のペニス・・・もう麗の頭の中は、真っ白・・・それなのに・・・それなのに・・・麗の体は快感にのみ込まれていく・・・今まで経験したことのない快感にのみ込まれて、絶頂へのカウントダウンが始まってしまう・・・。

「あぁっ、お姉ちゃん・・・僕イッちゃいそう・・・イッちゃいそう・・・」

姉の顔の目の前でペニスをしごく健にも限界が近付いていた・・・あまりにも背徳的な射精の瞬間が近付いていた・・・。