この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第15章 アロマオイル性感
「脚もさっきとは感じ方が違うはずよ・・・どう?」

マダムの指先が麗の太ももの裏側を小さな円を描くような動きで刺激する・・・フェザータッチで刺激する・・・」

「あはぁっ・・・」

麗が今度は最初から気持ち良さそうな声を出す・・・麗の顔も感じている顔になる・・・。

「あら、いい声になってきたわね・・・ここは、どうかな?」

マダムが麗の足を開かせて、太ももの内側を指先で責める・・・下着のラインぎりぎりまで責める。

/988ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ