パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 すすり泣く姉と搾り取られる弟

「あぁっ・・・
僕イキそうです・・・
社長のオ〇ンコが気持ちよすぎてイキそうです・・・
出していいですか？
社長のオ〇ンコに僕のミルクを出していいですか？」

若さにまかせて腰を振りながら、健が夫人に声をかける。

「いいわよっ！
いっぱい出してっ！
健ちゃんのミルクをいっぱい出してっ！」

夫人も健の動きに合わせて腰を振る・・・一心不乱に腰を振る・・・。