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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第1章 妖しいバイト
「私みたいな小遣い稼ぎならいいけど・・・週末だけだとそこまで稼げないし・・・週5とかでやればそれなりに稼げるけど、それじゃあ麗が体をこわしそうだし・・・お金が必要なら週末だけでキャバクラの何倍も稼げる仕事に心当たりあるんだけど・・・いろんな意味でハードだけど・・・」
美沙が思わせぶりな言い方をする。
「それって、どんな仕事?」
もしかして風俗かなと思いながら、麗が聞く。
「私もキャバクラのお客さんに一度連れて行ってもらっただけなんだけど・・・なんか秘密クラブみたいなところで・・・私もスカウトされたんだけど、凄く稼げるみたいな話だったわよ・・・興味が有るなら、そのお客さんを紹介するけど・・・」
美沙が思わせぶりな言い方をする。
「それって、どんな仕事?」
もしかして風俗かなと思いながら、麗が聞く。
「私もキャバクラのお客さんに一度連れて行ってもらっただけなんだけど・・・なんか秘密クラブみたいなところで・・・私もスカウトされたんだけど、凄く稼げるみたいな話だったわよ・・・興味が有るなら、そのお客さんを紹介するけど・・・」