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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第22章 羞恥のステージデビュー(姉)

「さっきの太い張り型が麗ちゃんのアナルに入ったのが、信じられないんだよね・・・」
中年男性がステージの前に立ち、さっき麗のアナルに入った張り型と同じくらいの太さのバイブをチョイスして、麗のアナルにあてがう。
「これ、どこから30秒?」
「バイブが完全に入ってからです」
「じゃあ、こーゆーのも有りだね?」
男性がバイブを振動させ、その先端部で麗のアナルをグリグリ責める。
「あぁーっ!」
開脚拘束されたまま、麗が腰をビクッと震わせる。
視界はぼやけているのに、アナルは逆に敏感になっている・・・。
中年男性がステージの前に立ち、さっき麗のアナルに入った張り型と同じくらいの太さのバイブをチョイスして、麗のアナルにあてがう。
「これ、どこから30秒?」
「バイブが完全に入ってからです」
「じゃあ、こーゆーのも有りだね?」
男性がバイブを振動させ、その先端部で麗のアナルをグリグリ責める。
「あぁーっ!」
開脚拘束されたまま、麗が腰をビクッと震わせる。
視界はぼやけているのに、アナルは逆に敏感になっている・・・。

