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第23章 羞恥のステージデビュー （弟）

「おや、弟君も麗ちゃんと同じように両手を吊られちゃったよ・・・
でも弟君のチンポは凄い勃起のままだよ・・・
それにあの弟君の顔は、間違いなくマゾの悦びを感じている顔だよ・・・
ほら、もっとよく見てあげなさい・・・」

「でも・・・でも・・・」

「大丈夫だよ・・・この暗さでスポットライトを当てられたら、端っこの席の人の顔なんてわからないよ・・・
弟君は麗ちゃんに見られてるなんて、気付かないから・・・」

ためらう麗の耳元で男性が囁く・・・
麗のオッパイを揉みながら囁く・・・。