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第23章 羞恥のステージデビュー （弟）

「太いバイブもいいけど、小さいローターも便利だよ・・・
ポケットに入れて持ち運べるし・・・
下着を脱がさなくてもオ〇ンコに入れられるし・・・」

そんなことを囁きながら、男性がローターを持った手を麗のショーツに突っ込んで麗のオ〇ンコ穴にローターを挿入し、コントローラーのスイッチを入れる。

「んんっ・・・んっ・・・」

ローターがオ〇ンコ穴の中でブルブル振動し始めると麗の口から押し殺した声が漏れる・・・
麗も我慢しようとするのだが、どうしても声が漏れてしまう・・・。

「オ〇ンコはローターが責めてくれるから、これで両手が自由に使えるな・・・」

男性が両手で麗のオッパイを揉む。