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第24章 ご奉仕する姉弟

「はい、オジサマ・・・
精一杯サービスさせて頂きます・・・」

声を合わせて返事をして麗は本城の右足のつま先から、健は本城の左足のつま先から、舐めご奉仕を始める。

麗も健も本城の足の指一本一本にご奉仕する・・・
足の指をくわえてしゃぶる・・・。

「おう・・・気持ちいいよ・・・
こんな可愛いお姉ちゃんと弟君にご奉仕されるのは、最高の贅沢だな・・・」

本城が上機嫌で姉弟に声をかける。