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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第26章 まさかの客

「いや、参った・・・
まさか麗ちゃんと健ちゃんに遊ばれて、俺の方が感じさせられちゃうとは思わなかったよ・・・」
苦笑いしながら、本城が壁の時計をチラッと見る。
「言ってなかったけど、もう少ししたら女性の客も参加するから・・・」
「奥様、旅行中じゃないんですか?」
「妻じゃないよ・・・
若い女の子だよ・・・
実は俺も1回しか会ったことないんだけど、その女の子が麗ちゃん達に興味あるみたいで、芹沢君から頼まれてね・・・」
「若い女の子のお客様は、なんか恥ずかしいな・・・」
本城と麗がそんな話をしていると、テーブルの上の本城のスマホにメールが届いた。
まさか麗ちゃんと健ちゃんに遊ばれて、俺の方が感じさせられちゃうとは思わなかったよ・・・」
苦笑いしながら、本城が壁の時計をチラッと見る。
「言ってなかったけど、もう少ししたら女性の客も参加するから・・・」
「奥様、旅行中じゃないんですか?」
「妻じゃないよ・・・
若い女の子だよ・・・
実は俺も1回しか会ったことないんだけど、その女の子が麗ちゃん達に興味あるみたいで、芹沢君から頼まれてね・・・」
「若い女の子のお客様は、なんか恥ずかしいな・・・」
本城と麗がそんな話をしていると、テーブルの上の本城のスマホにメールが届いた。

