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第26章 まさかの客

「麗ちゃんはベッドで仰向け・・・
自分の手で膝の裏側を持って・・・
股をおもいきり開いて・・・
いいねー・・・
そのまま・・・」

やはりＴシャツだけで下半身裸の麗に自分の手で「空中Ｍ字開脚」してオ〇ンコもアナルもさらす恥ずかしすぎるポーズを取らせて、本城が麗の手と足をタオルで縛り付けてしまう。

麗はこのままのポーズで新しい客を待つしかない・・・。

えっ・・・これ恥ずかしすぎる・・・
それに若い女の子って、何歳くらいだろう？
昨日のお披露目のときも30歳未満のお客さんはいなかったみたいだけど・・・。

麗がそんなことを考えていると、ドアがノックされた。