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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第26章 まさかの客

「麗がこのクラブのキャストになったって芹沢さんから聞いて、どうしても覗いて見たくて・・・
芹沢さんに頼んだらオジサマに会わせてくれて・・・
芹沢さんとはキャバクラのお客さんとゆーだけの関係じゃないから・・・」
やっぱり・・・
そうじゃないかとは思ってたけど・・・。
美沙と芹沢が男女の関係なのは、麗も感じていた。
「それでオジサマが『今夜のプレイに参加していいよ』って、招待してくれたの・・・
そーゆーことだから、私は一応客だからね・・・
それを忘れないでね、麗・・・
健君・・・」
費用は芹沢と本城が半分ずつの負担で美沙は1円も出していないのだが、でも自分も客だからと美沙が強調する。
芹沢さんに頼んだらオジサマに会わせてくれて・・・
芹沢さんとはキャバクラのお客さんとゆーだけの関係じゃないから・・・」
やっぱり・・・
そうじゃないかとは思ってたけど・・・。
美沙と芹沢が男女の関係なのは、麗も感じていた。
「それでオジサマが『今夜のプレイに参加していいよ』って、招待してくれたの・・・
そーゆーことだから、私は一応客だからね・・・
それを忘れないでね、麗・・・
健君・・・」
費用は芹沢と本城が半分ずつの負担で美沙は1円も出していないのだが、でも自分も客だからと美沙が強調する。

