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第26章 まさかの客

「いやっ・・・
見ないで・・・」

開脚拘束の麗の足が羞恥で震える。

昨夜は大勢のギャラリーの前でのアナル調教まで経験した麗だが、親友にオ〇ンコもアナルも見られてしまう羞恥は、それとはまた違う恥ずかしさがある・・・。

「これが元カレのチンポが入ってた麗のアナルかあ～」

使い捨てのゴム手袋をはめて、美沙が麗のアナルに指を入れる。