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第28章 サロンでブルマ

「弟君は乳首が弱いみたいだね・・・
麗ちゃんは、どうかな？」

大柄男性が麗の体操服の大きな膨らみの頂点をつまむ。

「あっ・・・
そこはだめ・・・」

麗も声を上げてしまう。

「やっぱり姉弟だね・・・
ここが敏感なんだね・・・」

小柄な男性も麗の乳首をつまむ。

「あはぁっ・・・」

さっきまで子供っぽかった麗の顔が色っぽく歪む。