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第32章 ブルマでゴックン

「玉々様からいただきます」

麗が男性の玉袋に舌を伸ばす・・・
エリカに耳打ちされた「このお客さんは玉をしゃぶられるのが好きだから」のアドバイスを忠実に実行する・・・

まず玉袋を舌先でチロチロと舐めてから、麗が左の玉袋をスポッと吸い込むようにくわえこんでしゃぶる。

「おおっ・・・
気持ちいいぜ・・・」

しゃぶられているのは玉袋だが、男性のペニスもピクピク踊る。