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第33章 穴くらべ

「こっちの穴もキャストになる前から使用済だったみたいですよ・・・
変態の元カレに開発されちゃったみたいですよ・・・」

ペンライトが麗のアナルも照らす。

「そうは見えないけどなー
処女じゃなかっただけでもびっくりなのに、アナルＳＥＸも経験済だったなんて・・・
やっぱり見た目の印象だけじゃあ、わからないですね・・・」

「顔が幼いだけじゃなくて、オ〇ンコもアナルもきれいですもんね・・・
どっちの穴も処女にしか見えないもんなー」

そんなことを言い合いながら、男達が麗のオ〇ンコとアナルをじっくり観察する。