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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第33章 穴くらべ
「弟君のチンポが立派すぎるから仕方ないけど、今夜はこっちがメインですから・・・
健ちゃんのアナルで楽しむが一番の目的ですから・・・」

本城が健のアナルをペンライトで照らす。

「麗ちゃんのアナルもきれいだったけど、弟君のアナルも初々しいね・・・
処女アナルを味わった本城さんが羨ましいですよ・・・」

健のアナルを見詰めながら、客のひとりが本城に声をかける。

「ええ、最高でしたよ・・・
男の子キャストのアナルに入れたのは3人目だけど、健ちゃんのアナルが最高に気持ちよかったですよ・・・
皆さんもチンポ入れたらわかりますよ・・・」

本城があの夜を思い出して自分も勃起させながら、他の客の期待感も煽る。
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