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第5章 姉弟奴隷、デビュー

「あぁっ・・・ねえ、あなた・・・私イキたくなっちゃった・・・健ちゃんのクンニでイキたくなっちゃった・・・」

健にクンニさせている夫人が隣で麗にフェラさせている本城に話しかける・・・完全に感じている顔で話しかける・・・。

「お前の好きにしていいよ・・・俺も麗ちゃんの口に発射するから・・・」

本城も気持ちよさそうな顔で答える。

「健ちゃん、私のクリ豆を舐めて・・・ワレメちゃんの上の膨らんでるクリ豆を舐めて・・・ピチャピチャ舐めて・・・」

少し腰を浮かせるようにしながら、夫人がクリトリスへのご奉仕を要求する。