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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第5章 姉弟奴隷、デビュー
「ふたりとも俺達の予想以上だったな・・・次はどうする・・・お前が健ちゃんと遊びたいって言うから貸し切りにしてもらったんだから、お前の好きにしていいよ・・・」
麗にお掃除フェラさせながら、本城が夫人に聞く。
「健ちゃん、聞いてるかな? 私が今夜健ちゃんを買った目的聞いてるかな?」
夫人は健に確かめる。
「はい、アンナさんにガーターベルトをつけてもらってるときに言われました・・・奥さんが僕の童貞を奪う権利を買ったって・・・」
「でもいきなりだと健ちゃんすぐイッちゃいそうだから・・・その前に健ちゃんを何回かイカせてからにしたいのよね・・・どうしようかな・・・」
しっかり勃起を持続している健のペニスを見ながら、夫人が思案顔になる・・・。
麗にお掃除フェラさせながら、本城が夫人に聞く。
「健ちゃん、聞いてるかな? 私が今夜健ちゃんを買った目的聞いてるかな?」
夫人は健に確かめる。
「はい、アンナさんにガーターベルトをつけてもらってるときに言われました・・・奥さんが僕の童貞を奪う権利を買ったって・・・」
「でもいきなりだと健ちゃんすぐイッちゃいそうだから・・・その前に健ちゃんを何回かイカせてからにしたいのよね・・・どうしようかな・・・」
しっかり勃起を持続している健のペニスを見ながら、夫人が思案顔になる・・・。