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第38章 スパンキングナイト

「指が簡単に入っちゃったよ・・・
指じゃあ物足りないみたいだね・・・
麗ちゃんのいやらしい穴はもっと太いのが欲しいみたいだね・・・」

指でグリグリと麗のアナルを拡げてから、男性がアナルプラグを挿入する・・・
円錐形のプラグをアナルに根元まで挿入し、Ｔバックを戻して栓をしてしまう。

「おぉーっ、
いやらしくなったよ・・・
すごくいやらしくなったよ・・・」

アナルプラグをくわえこんだ麗のお尻を男性がまた叩く・・・
他の客も思わず視線を向けてしまう大きな打撃音を響かせながら、スパンキングする・・・。