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第40章 見世物マゾ人形

「やっと麗ちゃんのオッパイに触れる・・・
このオッパイを触りたくて仕方なかったんだよね・・・」

中年男性が四つん這いの麗の乳房の下から手のひらを当て、乳房の重さを確かめるようにタプタプする。

「おお・・・
凄いボリュームだね・・・
それにとっても柔らかい・・・
最高のオッパイだよ・・・」

男性が5本の指を開いて乳房をつかみ、ゆっくりと揉みしだく。