パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 変態メイドと好色夫婦

健は麗の横で仰向けにされ、手錠で両手の自由を奪われていた。

「お姉ちゃんのお友達相手にあんなにチンポを勃起させてＳＥＸしちゃうなんて、悪い弟ね・・・」

夫人も健のメイド服のスカートをめくる。

さっき美沙のオ〇ンコに射精したばかりなのに、もう健のぺニスは完全復活して反り返っている。

「あらあら、元気なチンポね・・・
仕方ないから、私が搾り取ってあげる・・・
最後の一滴まで搾り取ってあげる・・・」

夫人も舌舐めずりしながら、ニヤッと笑う。