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第42章 変態メイドと好色夫婦

「んあっ・・・
奥様・・・
そんなにしごかれたら・・・
出ちゃう・・・
また出ちゃう・・・」

さっき美沙と交わって射精したばかりなのに、健が顔を歪ませて切羽詰まった声を出す。

「あら、もうイキそうなの？
元気いいわね・・・
でもだめよ・・・
もっと私を楽しませてからじゃないと、だめよ・・・」

夫人が健のぺニスから手を離す・・・
手を離されたのに、健のぺニスがピクピク振れる・・・。