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第6章 姉のオッパイで・・・

「あら、無理しなくていいのよ・・・ペニクリこんなにガチガチに硬くなってるじゃないの・・・」

夫人が健のペニスの根元のところを指2本でつまみ、その硬さを確かめて笑う。

「じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうね・・・ほら、腰を動かして・・・お姉ちゃんのオッパイマ〇コを本物の女性のオ〇ンコだと思って、腰を振りなさい・・・」

夫人が健に命令する。

そんな・・・そんな・・・お姉ちゃんのオッパイでそんなこと・・・そんなこと・・・。

さすがに健がためらう。

予想していた夫人が本城に目配せをする。