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第6章 姉のオッパイで・・・

「あぁっ・・・言います・・・正直に言います・・・お姉ちゃんの・・・お姉ちゃんのオッパイマ〇コ気持ちいいです・・・柔らかくて、温かくて・・・とっても気持ちいいです・・・」

健がついに認める。

相変わらず泣きそうな顔だが、本城と夫人は気付いていた・・・健がマゾの悦びに目覚め始めているのを・・・この背徳行為に間違いなくたかぶっているのを・・・。

もうひと押しね・・・もうひと押しで健ちゃん完全崩壊ね・・・。

夫人の顔に悪魔の笑いが浮かぶ・・・。