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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第47章 戻れない姉

「本城さんに『うちの秘書ならセーラー服が似合うから』と言われて半信半疑だったんだけど、期待以上だよ・・・こんな可愛い秘書さんがいたら、俺だったら仕事が手につかないかも」
慣れた手つきで望月が麗の肩に手を回す。
さすが芸能人、柄物シャツに綿パンのラフな服装なのに、カッコいい・・・やはり一般人とは違うオーラがある。
「早速だけど、これに着替えてくれるかな、下着も入っているから」
望月が麗に紙袋を渡す。
「はい、わかりました」
それを受け取り、麗はリヒングを出て洗面ルームに向かう。
慣れた手つきで望月が麗の肩に手を回す。
さすが芸能人、柄物シャツに綿パンのラフな服装なのに、カッコいい・・・やはり一般人とは違うオーラがある。
「早速だけど、これに着替えてくれるかな、下着も入っているから」
望月が麗に紙袋を渡す。
「はい、わかりました」
それを受け取り、麗はリヒングを出て洗面ルームに向かう。

