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第47章 戻れない姉

「あん・・・
あぁっ・・・
すっごい感じちゃう・・・
イキそう・・・」

自分の指で刺激しているあそこが熱い・・・
麗が恍惚とした顔になる・・・。

「いいよ・・・
イッちゃっていいよ・・・
素敵だよ・・・
その感じてる顔、とっても素敵だよ・・・」

望月の言葉とフラッシュの光、そしてシャッター音が麗を絶頂へと導く。

「あぁっ、イキそう・・・
イクっ！！」

セーラー服Ｍ字開脚で体をビクンと震わせて、麗がイッた。

人生最高のオナニーエクスタシーの余韻に浸りながら、麗はもう昔の自分には戻れないのを自覚した。