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第48章 イケメン俳優の秘密

プチ変態だと思っていたら、本物の変態だったんだ・・・
でも・・・
でも・・・
なんか変な気持ち・・・
感じちゃうかも・・・
私も感じちゃうかも・・・。

期待していたイケメン俳優とのムーディーなエッチとは全然違う展開なのに、麗の体は反応してしまう・・・
秘密クラブのキャストや変態メイドとしていろんな性癖の男女に開発された麗の体が自分の意思とは関係なく反応してしまう・・・。

「あれ、ローションじゃない汁も混じってるみたいなんだけど・・・」

望月の言葉に麗の顔が真っ赤になる・・・
麗のあそこからは、確かにローション不要なほどエッチな汁が湧き出て止まらなくなっている・・・。