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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第7章 恥辱のW絶頂
「しばらくここでお姉ちゃんを見てなさい・・・わかってると思うけど、お姉ちゃんから目をそらせたら鞭でお仕置だからね」
ブラジャーとガーターベルトを残してペニス丸出しの変態姿の健を天井から下がっている手錠でベッドの横に両手吊り拘束して、本城がザーメンまみれの健のペニスをミニタオルで拭く。
「健ちゃんいっぱい出したわね・・・お姉ちゃんのオッパイマ〇コがよっぽど気持ちよかったのね・・・」
ベッドに大の字拘束されたままの麗の体の上に飛び散った健のザーメンを夫人もミニタオルで拭き取る。
「健ちゃんはド変態の本当の自分を見せてくれたから、今度は麗ちゃんの番よ・・・」
夫人が麗の鼻をつまむ・・・息ができないように、強くつまむ・・・。
ブラジャーとガーターベルトを残してペニス丸出しの変態姿の健を天井から下がっている手錠でベッドの横に両手吊り拘束して、本城がザーメンまみれの健のペニスをミニタオルで拭く。
「健ちゃんいっぱい出したわね・・・お姉ちゃんのオッパイマ〇コがよっぽど気持ちよかったのね・・・」
ベッドに大の字拘束されたままの麗の体の上に飛び散った健のザーメンを夫人もミニタオルで拭き取る。
「健ちゃんはド変態の本当の自分を見せてくれたから、今度は麗ちゃんの番よ・・・」
夫人が麗の鼻をつまむ・・・息ができないように、強くつまむ・・・。