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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第50章 そっくりメイク

「しかし田辺社長も面白いリクエストをするよなあ~、麗と健のことを話したら『3人でプレイしたい・・・弟君も姉とそっくりの顔に女装メイクして欲しい』だもんな」
「でもいいリクエストですよ・・・私が知ってる中でも特Aクラスの麗ちゃんと健ちゃんに双子メイクさせて3Pなんて、めちゃめちゃ楽しそうだし・・・」
そんな本城とアンナの会話をパウダールームの大きな鏡の前に並んで座っている麗と健が緊張した顔で聞いている。
ふたりはすでにランジェリー姿になっている。
スケスケ、ヒラヒラの赤いベビードールと揃いのスケスケショーツ・・・
可愛くてセクシーな下着がいいという田辺の希望でアンナが選んだのだ。
「でもいいリクエストですよ・・・私が知ってる中でも特Aクラスの麗ちゃんと健ちゃんに双子メイクさせて3Pなんて、めちゃめちゃ楽しそうだし・・・」
そんな本城とアンナの会話をパウダールームの大きな鏡の前に並んで座っている麗と健が緊張した顔で聞いている。
ふたりはすでにランジェリー姿になっている。
スケスケ、ヒラヒラの赤いベビードールと揃いのスケスケショーツ・・・
可愛くてセクシーな下着がいいという田辺の希望でアンナが選んだのだ。

