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第7章 恥辱のＷ絶頂

「あら、泣かなくてもいいじゃない・・・可愛い弟のチンポミルクが染み込んでるのに・・・まあ、すぐに嬉し泣きに変えてあげるけどね・・・」

またもや自信満々の表情でそう言ってから、夫人は「いけない、これを忘れてたわ」と健が脱がされたショーツを麗に頭から被せる。

弟の下着まで被らされた麗が恨めしそうな目で夫人を見るが、夫人は全然気にしない。

「あなたはオッパイの方がいいでしょう・・・私は麗ちゃんの下半身の方を可愛がるから・・・」

本城に声をかけてから、夫人が麗の足を触る・・・サワサワとソフトタッチで触る。

「んんっ・・・んうっ・・・」

感じてしまって、麗の腰が動く・・・こんな屈辱的な状況なのに感じてしまって動く・・・。