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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第50章 そっくりメイク
「やっぱりそうですよね」
アンナも本城の答えを予想していたみたいだ。
「麗ちゃんのツインテールは、遊び慣れた秘密クラブのお客さんも骨抜きにする破壊力がありますもんね」
麗の黒髪をアイドル風のツインテールにしてから、アンナが健にも用意していた麗の髪と同じ色と質感の黒髪セミロングのウイッグを被せ、麗と同じアイドルツインテールにする。
「できました・・・
ふたりとも可愛すぎて、私が遊びたいかも・・・」
アンナが会心の笑みを浮かべる。
アンナも本城の答えを予想していたみたいだ。
「麗ちゃんのツインテールは、遊び慣れた秘密クラブのお客さんも骨抜きにする破壊力がありますもんね」
麗の黒髪をアイドル風のツインテールにしてから、アンナが健にも用意していた麗の髪と同じ色と質感の黒髪セミロングのウイッグを被せ、麗と同じアイドルツインテールにする。
「できました・・・
ふたりとも可愛すぎて、私が遊びたいかも・・・」
アンナが会心の笑みを浮かべる。