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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第51章 倒錯の3P
「田辺社長、今夜は楽しんでいただけるようにふたりでサービスさせて頂きます」
田辺に微笑んでから、麗が健にも目で合図する。
ふたり揃って田辺の前に跪き、「失礼します」と声に出してから、田辺の足の指をくわえる。
チラチラと上目遣いに田辺に視線を送りながら、麗が右足の指を、健が左足の指を舐めご奉仕する。
「気持ちいいよ・・・
なんともいえない気分だよ・・・
ほんとに双子のアイドルにご奉仕されているみたいだ・・・」
足の指を舐められているだけなのに、田辺の勃起ペニスがピクピクと動く。
田辺に微笑んでから、麗が健にも目で合図する。
ふたり揃って田辺の前に跪き、「失礼します」と声に出してから、田辺の足の指をくわえる。
チラチラと上目遣いに田辺に視線を送りながら、麗が右足の指を、健が左足の指を舐めご奉仕する。
「気持ちいいよ・・・
なんともいえない気分だよ・・・
ほんとに双子のアイドルにご奉仕されているみたいだ・・・」
足の指を舐められているだけなのに、田辺の勃起ペニスがピクピクと動く。