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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第51章 倒錯の3P
そっくりメイクの姉と弟をもてあそんで楽しむつもりだったのに、俺の方がもてあそばれてるじゃん・・・
心の中で田辺が苦笑いしながら体面座位で麗と交わっていると、「お姉ちゃん、僕も準備できたよ」と健の声がした。
麗と田辺が交わっている間に、健はコートのポケットに忍ばせていたローションと張り型で自分のアナルを拡げて、松茸ペニスを受け入れる準備をしていたのだ。
「次は弟の後ろの穴を楽しんでくださいね」
麗が田辺から離れると、健がテーブルに手をついて尻を突き出す「犯してくださいポーズ」になる。
「社長さんはアナルに入れたこと有りますか?」
「それは有るけど、女性のアナルだけだよ」
「じゃあ、社長さんにとっても初体験ですね・・・
弟はアナルも評判いいんですよ・・・
さあ、どうぞ」
麗に促されて、田辺が松茸ペニスを健のアナルに当てる。
心の中で田辺が苦笑いしながら体面座位で麗と交わっていると、「お姉ちゃん、僕も準備できたよ」と健の声がした。
麗と田辺が交わっている間に、健はコートのポケットに忍ばせていたローションと張り型で自分のアナルを拡げて、松茸ペニスを受け入れる準備をしていたのだ。
「次は弟の後ろの穴を楽しんでくださいね」
麗が田辺から離れると、健がテーブルに手をついて尻を突き出す「犯してくださいポーズ」になる。
「社長さんはアナルに入れたこと有りますか?」
「それは有るけど、女性のアナルだけだよ」
「じゃあ、社長さんにとっても初体験ですね・・・
弟はアナルも評判いいんですよ・・・
さあ、どうぞ」
麗に促されて、田辺が松茸ペニスを健のアナルに当てる。