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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第51章 倒錯の3P
「私のアナルも準備OKです・・・
私のオ〇ンコとアナル、健のアナル、好きなだけ犯してください・・・
もちろん発射無制限ですから、頑張ってくださいね、田辺社長・・・」
ちょっとおどけた口調で言って、麗も健の横に並んで田辺の方にお尻を突き出す。
「おいおい、マジかよ・・・
そりゃ嬉しいけど、俺の体がもつかな・・・」
嬉しいような、ちょっと困ったような顔になって、田辺が健のアナルから松茸ペニスを抜き、麗のアナルに挿入する。
「おぉっ、姉弟でもアナルの感触はちょっと違うな・・・
弟君の方が締め付けるけど、ねっとり絡みつく感じのお姉ちゃんのアナルもなかなかいいよ・・・
これはこれで気持ちいいよ・・・」
アナルの感想を伝えながら、田辺が麗のアナルも力強いピストンで突く。
「あん、いい・・・
アナルに出してもいいですよ・・・」
麗も健に負けじと腰をくねらせる。
私のオ〇ンコとアナル、健のアナル、好きなだけ犯してください・・・
もちろん発射無制限ですから、頑張ってくださいね、田辺社長・・・」
ちょっとおどけた口調で言って、麗も健の横に並んで田辺の方にお尻を突き出す。
「おいおい、マジかよ・・・
そりゃ嬉しいけど、俺の体がもつかな・・・」
嬉しいような、ちょっと困ったような顔になって、田辺が健のアナルから松茸ペニスを抜き、麗のアナルに挿入する。
「おぉっ、姉弟でもアナルの感触はちょっと違うな・・・
弟君の方が締め付けるけど、ねっとり絡みつく感じのお姉ちゃんのアナルもなかなかいいよ・・・
これはこれで気持ちいいよ・・・」
アナルの感想を伝えながら、田辺が麗のアナルも力強いピストンで突く。
「あん、いい・・・
アナルに出してもいいですよ・・・」
麗も健に負けじと腰をくねらせる。