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第52章 これからも・・・

田辺を接待してから一週間後、麗と健は本城夫妻の寝室のふたつ並んだベッドで夫妻と交わっていた。

グラビアみたいな小さい三角形のビキニ水着でＧカップ乳房の3分の1だけを隠し、パイパンの股間はむき出しの麗のオ〇ンコには、本城の太いペニスが挿入されている。

「望月君も田辺社長も大満足で俺に協力してくれると約束してくれたよ・・・
よくやってくれたね、麗ちゃん・・・」

接待大成功に上機嫌の顔で、本城が麗のオ〇ンコを突き、水着の上から乳房を揉みしだく。

「はい、会長のためならなんでも・・・
あぁっ、会長・・・
もっと奥まで・・・」

恩人として感謝していて、密かに慕ってもいる本城との交わりに幸せそうな顔で、麗が太ももをプルプル震わせて悶える。