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彼女の秘密
第24章 裏切られた努力・典子
加藤さんは目を大きく
見開きながらも応じました。

「いかがですか?
ご自分の精液の味は?」

「・・・。」

それには答えず唇を離し
私をお姫様ダッコでベッドの
所まで運んで上に寝かせました。

そして、自分も私の右横に寝て
「ありがとう」と言いました。

私は加藤さんの胸に
おでこを付けて
「3年間、宜しくお願いします」
と言いました。

「3年以上かもよ~」

「いえ、3年間です。
それ以上は無理です。
もし、要求が受け入れられ
なければ会社を辞めます」
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