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彼女の秘密
第24章 裏切られた努力・典子
「もしかして加藤さんも
そうなんですか?」
そう言うと下から激しく
突き上げられました。
「あ、あ、あ~ん、イキそう」
「・・・。」
加藤さんは無言で私を体から下ろして
四つん這いにして
後ろから猛烈に突いてきました。
私も思わず喘いでしまいました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~」
胎内に迸りを感じ手渡された
タンポンを素早く装着し
横たわる加藤さんの腕の上に
頭を乗せて体を横たえる私です。
しばらくして息が
落ち着いて来ました。
「さっきの話の続きを
しても良いですか?」
「もちろん」
いきなり私をイカせたと
言う事は・・・。
加藤さんも・・・。
そうなんですか?」
そう言うと下から激しく
突き上げられました。
「あ、あ、あ~ん、イキそう」
「・・・。」
加藤さんは無言で私を体から下ろして
四つん這いにして
後ろから猛烈に突いてきました。
私も思わず喘いでしまいました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~」
胎内に迸りを感じ手渡された
タンポンを素早く装着し
横たわる加藤さんの腕の上に
頭を乗せて体を横たえる私です。
しばらくして息が
落ち着いて来ました。
「さっきの話の続きを
しても良いですか?」
「もちろん」
いきなり私をイカせたと
言う事は・・・。
加藤さんも・・・。