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第25章 ロスからの便り・優大

ペチャペチャと厭らしい
淫音が聞こえます。

「･･･ク、ク、ク、ク」

声を上げたいのを
我慢しているようです。

テン子の体が揺れて来ました。

「う、ぅぅぅ、あ、あぁ～～」

ついに嬌声を上げたかと思うと
ビクン、ビクンと何度か体を
震わせました。

どうやらイッたようです。

カットが替わりテン子の
痙攣している小陰唇が
撮っています。

あ～～、テン子としたい！

気が付けば自分のモノを
握って扱いている俺でした。