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第26章 思わぬ来訪者・優大

「はい？」

「どうしたの？」

考え事をしていて舌の動きが
疎かになっていました。

「すみません」

「ねぇ～」

「はい」

「シックスナインしよっか？」

「はい！」

「じゃ～、寝転んで」

今度は俺が仰向けに寝ました。

美智代さんが
俺の上に乗って来ます。

目の前に美智代さんの
オマンコがあります。

テン子はやや切れ長ですが
美智代さんの小陰唇は
やや丸いです。

ペニスに美智代さんの口の
粘膜が纏わり付いて来ました。

そして、舌で亀頭を舐め
まわしてくれてます。

激しくはないですが
とても気持ち良いです。

ツボを心得た舌使いでした。