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彼女の秘密
第26章 思わぬ来訪者・優大
「うん、入れて欲しいかも♪」

そう言って俺の上から降ります。

俺は体を入れ替えて
起き上がりました。

そこに仰向けに寝て膝を開き
両手を差し伸べるようにする
美智代さんです。

でも、ゴムが無い事に
気付きました。

「ゴムないです」

「いいよ。大丈夫だから~」

怪訝な顔で見つめると

「この日の為に
ピルを飲んでいます」

頷いてモノを生で美智代さんの
膣口に当てがって沈めました。

この瞬間、テン子を
裏切った事になります。

俺にとって美智代さんは
2人目の素人になりました。
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