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彼女の秘密
第27章 離ればなれの日々
産婦人科の診察台のような物の
上に拘束されてバイブを
入れられていた。
バイブはバイブでも
他人が使った物らしい。
テン子はいつになく
嫌がっていた。
そして、マジ泣きしていた。
彼女の凌辱ビデオではあるが
目を細めて嬉しそうに見ている
優大であった。
済んでしまった事は仕方がない。
でも、どんなに凌辱されようとも
「テン子の心は俺の物だ」と
いう確信が揺るぐ事はなかった。
美智代ともあれから
月一のペースで会っていた。
2回目からは心置きなく
SEXが出来る様にと
ラブホテルで逢瀬を楽しんだ。
惚れちゃいけないと思いながらも
テン子のいない間は己の感情に
任せる優大であった。
上に拘束されてバイブを
入れられていた。
バイブはバイブでも
他人が使った物らしい。
テン子はいつになく
嫌がっていた。
そして、マジ泣きしていた。
彼女の凌辱ビデオではあるが
目を細めて嬉しそうに見ている
優大であった。
済んでしまった事は仕方がない。
でも、どんなに凌辱されようとも
「テン子の心は俺の物だ」と
いう確信が揺るぐ事はなかった。
美智代ともあれから
月一のペースで会っていた。
2回目からは心置きなく
SEXが出来る様にと
ラブホテルで逢瀬を楽しんだ。
惚れちゃいけないと思いながらも
テン子のいない間は己の感情に
任せる優大であった。