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第28章 裏切りへの制裁・典子

シャワーを浴びて仁王立ちの
ユーちゃんの前に跪いて
モノを繁々と眺めます。

夢にまで見た
ユーちゃんのペニスです。

再会出来て本当に嬉しいです。

「どうしたんだ？テン子」

「懐かしくって、会いたくて、
恋い焦がれていたオチンチン♪」

「なんじゃそりゃ？」

変な会話をして二人で
噴出してしまいました。

一礼してモノを咥えた私です。

これです、この匂いと味、
ユーちゃんです。

懐かしくって思わず涙が
こぼれてしまいました。